#162 やころはアンモさんの家にお泊まりします

ストーリーのタイトル・曲名はほとんどが非公式（私がつけたもの）です。

※がついたものは公式のタイトル・曲名です。

#162 やころはアンモさんの家にお泊まりします

初回放送：2023年5月4日

登場キャラクター

やころ・アンモさん

ストーリー

・夕方にぐるぐるの家でアンモさんが本を読んでいると、やころがやってきた
・「やころは今日アンモさんの家にお泊まりします！やころの家は兄弟が多いのでうるさくて本が読めません。喧嘩が始まったり、お手伝いをお願いされたり。やころはお家で静かに本が読みたいんです」とやころが言うので、アンモさんは「今日はお泊まりして、思いっきり自分の好きなことをして過ごすといい。兄弟にはわしが連絡しておこう」と言ってくれた
・早速静かに本を読んでいるとアンモさんがごはんを用意してくれた
・アンモさん特製野菜たっぷりスープとデザートのケーキもある
・ケーキは「あとで半分こしよう」と言うと「家ではいつも8個に分けるので信じられません！」と喜んだ
・食事に大満足したやころとアンモさんは歯を磨いて寝る準備をすることになった
・やころはアンモさんに「仕上げ磨きをしてもらってもいいですか？」と頼んだ
・いつもはひころにやってもらって、その後ふころが一緒にお風呂に入ってくれるとやころは話した
・寝る準備も終わり電気を消すと「アンモさ〜ん、とても静かです。いつも8人で寝ているので落ち着きません。一緒に寝てくれませんか？」とアンモさんにお願いした
・さらに「やころは寝るときにいつも横ろに子守唄を歌ってもらうんです」と言うと、アンモさんが歌ってくれることになった
・アンモさんが子守唄を歌ってくれていると「よころの子守唄が聞きたいです。みんな今頃どうしているでしょうか。みころとむころは喧嘩していないでしょうか」と兄弟のことを思い出してしまった
・すると「アンモさん！やころは家に帰ります！やっぱりおうちがいいです。」と泣き出してしまった
・アンモさんが「今日は遅いからアンモさんと一緒に寝て明日の朝お家に帰ろうかの」と声をかけると「はい、ありがとうございます」と落ち着いたやころだった