#104 無人島でバカンスなんじゃ

ストーリーのタイトル・曲名はほとんどが非公式（私がつけたもの）です。

※がついたものは公式のタイトル・曲名です。

#104 無人島でバカンスなんじゃ

初回放送：2022年11月24日

登場キャラクター

みもも・やころ・ルチータ・あーぷん・アンモさん

ストーリー

・ぐるぐるの家でアンモさんが荷造りをしているところに、みもも、やころ、ルチータ、あーぷんがやってきた
・「だ〜れも住んでいない無人島で、ゆ〜っくりの〜んびりバカンスを楽しむ予定なんじゃ」というアンモさんが心配になった4人
・みももは「ちゃんとドーナツ入れた？お腹が減ったら困るでしょ？」というと「わしの行く無人島には果物がた〜くさんなっておって、お魚もいっぱい取れてそれを食べるのが楽しみなんじゃが…」と答えるも、みももが心配そうにしているので、ドーナツを持って行くことにした
・ルチータは「懐中電灯は入ってる？夜真っ暗ってことでしょ？怖いじゃないか」というと「その無人島は夜になると満天の星空が島を照らしてくれて、それはそれは綺麗で、それをみるのが楽しみなんじゃが…」と答えるも、ルチータが心配そうにしているので、懐中電灯を持って行くことにした
・やころは「時計は入れましたか⁈時間がわからないと、いつご飯を食べるのか、いつ寝るのかがわかりません」というと「ただ無人島では、時間を忘れてお腹が減った時にご飯を食べて、眠たくなったら眠ってというのが楽しみなんじゃが…」と答えるも、やころが心配そうにしているので持っていくことにした
・これで完璧だと思ったが、まだ心配そうなので「じゃあ、何を持っていけば安心してくれるのかの？」と聞くと、少し考えてあーぷんがやころのところに来て、やころを持っていけと言っている
・みももとルチータも「やころはいろいろ知ってるし、しっかり者だし、お薬にも詳しいし安心かも！」と言い出し、やころも「お役に立てるように頑張ります！」とついていく気になっている
・それを見たみもも、ルチータ、あーぷんも一緒にいきたいと言い出し、「みんなで行ったら無人島ではなくなってしまうんじゃが…」と困ってしまった